神奈川県の公立上位校を目指す中学生に必要なこと
横浜翠嵐・柏陽・川和・横浜緑ケ丘・湘南・多摩・希望ケ丘・光陵・横浜サイエンスフロンティア・神奈川総合・横浜国際を考える前に
結論からお伝えすると、神奈川県の公立上位校を目指す中学生に必要なのは、偏差値だけではありません。
横浜翠嵐、柏陽、川和、横浜緑ケ丘、湘南、多摩、希望ケ丘、光陵、横浜サイエンスフロンティア、神奈川総合、横浜国際。こうした公立上位校を目指すご家庭では、「どのくらいの学力が必要ですか」「いつから受験を意識すればよいですか」というご相談をいただくことがあります。
もちろん、入試本番で得点できる学力は必要です。英語・数学・国語・理科・社会の基礎を固め、応用問題にも対応できる力を育てなければなりません。
ただ、神奈川県の公立高校入試では、学力だけを見ていればよいわけではありません。学校の成績、つまり内申も重要です。
私は以前から、学力と成績は同じではないと考えています。模試では点数が取れるのに、提出物や授業態度、日々の取り組みで内申が伸びない子もいます。反対に、コツコツ取り組む力によって成績を安定させている子もいます。
公立上位校を目指すなら、入試で点を取る学力と、学校で評価される成績の両方を育てる必要があります。
そのためにBRESTでは、「塾で予習し、学校で復習し、テスト対策で精度を高める」という3度の学習を大切にしています。
ただし、仕組みだけで子どもが伸びるわけではありません。
大切なのは、子どもたちが前向きに授業へ参加できる空気です。
BRESTでは、先生が一方的に説明するだけの授業ではなく、生徒が発言し、考え、手を動かす参加型の授業を大切にしています。ときにはゲームのようなテンポで問題に取り組み、友達の反応や先生とのやり取りの中で、自然と集中が高まっていく。そうした授業の空気が、勉強への苦手意識を少しずつ変えていきます。
勉強が苦手な子ほど、最初から難しい問題を一人で解き続けるのは簡単ではありません。だからこそ、「わかる」「できる」という感覚を積み重ねることが大切です。
BRESTでは少人数制の中で、一人ひとりの表情や手の動きを見ながら授業を進めています。また、チームティーチングによって、授業中や演習中の疑問をその場で解消しやすい環境を作っています。
さらに、ただ一度解いて終わりではなく、自分の力でもう一度解ける状態にする再現学習も大切にしています。分かったつもりで終わらせず、実際に手を動かして再現できるところまで持っていく。この積み重ねが、定期テストや単元テスト、そして入試本番での得点力につながります。
また、面談週間では、志望校や成績だけでなく、日々の学習状況や本人の気持ちも確認しながら、次に何をすべきかを整理していきます。上位校を目指すほど、ただ勉強量を増やすだけではなく、何を、どの順番で、どのタイミングで取り組むかが重要になります。
そして、こうした指導を安定して行うために、BRESTではオール正社員体制を大切にしています。子どもたちの変化を継続的に見守り、授業・面談・テスト対策を一体として考えるには、先生自身が責任を持って関わることが必要だと考えているからです。
横浜翠嵐や湘南のような最難関校を目指す場合は、早い段階から高い学力を育てていく必要があります。柏陽、川和、横浜緑ケ丘、多摩、希望ケ丘、光陵を目指す場合も、内申と入試得点のどちらか一方だけではなく、バランスよく力をつけていくことが重要です。
また、横浜サイエンスフロンティア、神奈川総合、横浜国際のように、学校ごとの特徴がはっきりしている高校を考える場合は、「なぜその学校を目指すのか」という本人の興味や方向性も大切になります。
私は、公立上位校を目指す道は、最初から特別な子だけのものではないと思っています。
正しいやり方で、日々の学習を積み重ね、成功体験を増やしていけば、子どもたちは大きく変わります。
BRESTは、成績を上げる場所であると同時に、勉強を好きになる場所でありたいと考えています。
勉強が好きになれば、自ら学ぶようになります。自ら学ぶようになれば、上位校を目指す努力も、ただ苦しいものではなく、自分の可能性を広げる時間に変わっていきます。
子どもたちが自分の力を信じ、横浜翠嵐、柏陽、川和、横浜緑ケ丘、湘南、多摩、希望ケ丘、光陵、横浜サイエンスフロンティア、神奈川総合、横浜国際といった公立上位校に前向きに挑戦できるよう、これからも一人ひとりの成長に向き合っていきたいと思います。




